国産クワガタ標本写真館
キイルリクワガタ
Platycerus akitaorum Imura, 2007


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奈良県産 |
分布:本州(紀伊半島)
生態:5〜6月に出現しする。成虫はブナやトネリコなど開きかけた新芽に飛来し、葉柄などをかじりにじみ出てくる樹液を吸う。
従来ニセコルリクワガタと呼ばれていた種で、紀伊半島に分布する個体群。2007年に整理されて独立種とされるようになった。
成虫は生息地の芽吹きの頃に活動を始める。短命な種類で1月ほどで活動を終える。成虫はコルリクワガタと同様に開きかけた新芽に飛来する。コルリクワガタに近い種類で、一部の地域でコルリクワガタと混生する。
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