ゴトウヒラタと同じように、近年整理されて新亜種として記載された。ツシマヒラタとそっくりの亜種だが、大顎がやや細めかな?。九州北部の島で亜種にされているのはツシマヒラタ、ゴトウヒラタ、イキヒラタの3亜種だが、九州本島に近い島にもヒラタクワガタが分布している島は多い。小さな島でも区別が付くような特徴がある島もあり、独特の個体群のようだ。九州北部から山口県にかけては、別のヒラタクワガが分布していると言われているが、確かに九州北部のヒラタクワガタは大顎が長い。