国産蝶類標本写真館
マサキウラナミジャノメ
Ypthima masakii

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西表島産♂ 表面 |
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西表島産♂ 裏面 |
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西表島産♀ 表面 |
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西表島産♀ 裏面 |
分布:八重山諸島
生態:多化性で、2月から12月まで姿が見られる。成虫は海岸近くの樹林周辺から、山麓の林縁などで見られる。草の間を縫うように飛翔する。
食草:イネ科のススキ、ササクサ、スズメノカタビラなど。
八重山諸島に分布しているウラナミジャノメの仲間。林縁部の比較的明るい環境に多く見られる。本州などでごく普通に見られるヒメウラナミジャノメなどと比べると、裏面の波模様などが派手で、いかにも南国の蝶といった感じがする。他のウラナミジャノメの仲間同様、ピョンピョンと跳ねるような独特の飛びかたをする。
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