国産蝶類標本写真館
サトキマダラヒカゲ
Neope goschkevitschii

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千葉県産♂ 表面 |
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千葉県産♂ 裏面 |
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神奈川県産 表面 |
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神奈川県産 裏面 |
分布:北海道、本州、四国、九州。
生態:通常年2回、寒冷地では年1回の発生。成虫は樹林周辺のササ類の群落周辺に多い。飛翔は敏速で、人の気配には敏感。樹液や熟果、汚物に飛来するが、花に来ることはまれ。
食草:タケ科のアズマザサ、ネザサ、モウソウチクなどのタケ・ササ類。
平地から山地までササやタケが生えている場所では普通に見られ、都市部にも多い。薄暗い場所を好むためか、室内にも良く入ってくる。教室の窓辺でバタバタしてる蛾のような蝶はほとんどサトキマダラヒカゲ。
山地には良く似たヤマキマダラヒカゲがいる。サトキマダラヒカゲは木の幹や草の茎など垂直な場所にとまることが多く、ヤマキマダラヒカゲは水平な場所に止まることが多い。
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