ホーペオオクワガタ
Dorcus hopei hopei



中国の南東部に分布するグループで、日本のオオクワガタに最も近いと言われている。
日本のオオクワガタより体の幅や大顎が太めの個体が多く、バランスがとれた体型をしている個体が多い。体型や大顎には個体によって差があり、日本のオオクワガタと大差ない個体も見られる。
生態は日本のオオクワガタと大差ないようで、樹液が出る木の洞などを占有し、幼虫は立ち枯れ木の地上部に見られる。
飼育はオオクワガタとほとんど同じで、飼育は簡単な種類になる。大型の個体で80mmを越える個体が羽化することもある。飼育方法は日本のオオクワガタ同じなので、こちら(
飼育方法オオクワガタ)を参考にしてください。
新成虫♂の比較
成虫の体は黒一色で大型の個体は艶はない。小型になるに従って艶が出るようになり、上翅にスジが明確に現れる。大顎は体の大きさによって大歯、中歯、小歯に分けられる。体型の変化はオオクワと全く同じだ。大歯型の大顎は内歯がオオクワガタより前方に向いていて、重なって見える個体が多い。
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