オオクワガタ
Dorcus hopei binodulosus



日本のオオクワガタは大型になり、採集しにくい種のためか、人気が高い種だ。
国内では北海道南部から九州南端まで広く分布していて、国外では朝鮮半島から中国の朝鮮半島側まで分布している。
成虫は樹液が出る太い木の洞を占有し、日中は洞の中に隠れていて夕方から夜間に樹液を吸いに出てくる。♀が同じ洞に同居している事も多い。生態は良く知られているが、小さな洞や、奥行きのある洞に隠れていることが多く、人の気配にも敏感なため採集は難しい。♀は灯火に飛来することも多い。
飼育は古くから行われているが、個体数が少ない種の割に飼育は簡単な方で、大型の個体が羽化することも多い。飼育方法はこちら(
飼育方法オオクワガタ)を参考にしてください。
新成虫♂の比較
成虫の体は黒一色で大型の個体は艶はない。小型になるに従って艶が出るようになり、上翅にスジが明確に現れる。大顎は体の大きさによって大歯、中歯、小歯に分けられる。
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