トルクアータ インマキュリコリス
Mecynorhuna torquata immaculicollis



カメルーン、ザイール南西部などに分布する亜種で、国内の生体では最も良く見かける亜種。♂の最大個体で85mm程度になるようだ。
♂の頭部には前方にのびる1本の角があり、角の付け根の脇に一対の小さな角がある。
体色は青みがかかった緑色の個体が多いが、赤みがかかる個体も見られ、桃色になるような個体もいて、体色には変化がある。白紋はあまり発達せず、前胸側縁や上翅の側縁に現れる程度だ。
活動開始した個体や標本になった個体はスレや退色が見られるが、活動前から活動直後の新成虫は非常に美しい。
飼育はアフリカ産のコガネムシとしては比較的簡単で、ポイントをつかむと産卵から新成虫の羽化まで順調にいく個体が多い。飼育方法はこちら(
飼育方法トルクアータオオツノカナブン)を参考にしてください。
新成虫♂の比較
成虫の体の色は緑色の個体が多いが、緑色に青みが強い個体、明るい緑、赤みがかかる個体など、変化がある。また、白紋もほとんど消失した個体から、上翅の会合部に現れるものなど、個体により変化がある。
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