トルクアータ ウガンデンシス
Mecynorhuna torquata ugandensis



カメルーン、ウガンダ、ルワンダなどに分布する亜種で、国内でも見かける事が多い亜種だ。インマキュリコリスより大型になるようで、♂の最大個体で90mm程度になるようだ。
体型はインマキュリコリスとほとんど同じで、♂の頭部には前方にのびる1本の角があり、角の付け根の脇に一対の小さな角がある。
体色は個体により様々で、赤、茶、黒、青、紫、緑など様々な色がある。白紋は発達する個体からほとんど無紋になる個体まで様々で、体の色の変化と白紋の出方で同じ個体は2頭いないほど、様々なパターンの個体が現れる。なかなか現れない色の個体は、標本でもかなり高額で取り引きされている。この亜種も活動前から活動直後の新成虫は非常に美しい。
飼育はインマキュリコリスと同様に比較的簡単で、ポイントをつかむと産卵から新成虫の羽化まで順調にいく個体が多い。飼育方法はこちら(
飼育方法ウガンデンシスオオツノカナブン)を参考にしてください。
新成虫♂の比較
成虫の体の色は茶色の個体が最も多いようだが、赤、黒、青、紫、緑など、現れる色は非常に多彩だ。現れる色は遺伝的に固定ができるようで、同じ色の系統を掛け合わせていくと数世代で同じ様な色しか羽化しなくなってくる。
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