国産ヤママユガ標本写真館
ウスタビガ本州以南亜種
Rhodinia fugax fugax (Butler, 1877)

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秋田県産 ♂ |
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秋田県産 ♀ |
分布:本州,四国,九州。
開張: ♂75〜90mm ♀80〜110mm。
生態:年1回、10月〜11月に発生する。成虫は樹林周辺や林内の空間に多く見られ、夜間灯火に飛来する。
食草:ブナ科クヌギ、コナラ、カシワ、バラ科サクラ、カエデ科ケヤキ、カエデ科、カバノキ科、ブナ科、ニレ科、バラ科など。
年1回秋遅くに現れる。平地、山地に普通に産し、夜間灯火に飛来する。
♂は翅の濃淡に変異がある。♀の変異はあまりない。
マユは緑色で長い柄で枝にぶら下がっていて、ヤマカマスなどと呼ばれる。卵はマユかその周辺の小枝に産み付けられ、そのまま越冬する。
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