国産オサムシ標本写真館
|
![]() |
分布:本州(近畿以西)、四国、九州、壱岐、五島列島、種子島、屋久島など。 生態:平地から山地に生息し、幼虫、成虫ともカタツムリを食べる。越冬態は主に成虫で、朽ち木中で越冬する事が多い。成虫は越冬後に交尾、産卵を行う。 マイマイカブリの原亜種。関西以西に広く分布する。最も大型になる亜種で、最大の個体は70mmを越える。頭部から前胸背は鈍く青藍色を帯びる個体が多い。 マイマイカブリの仲間の卵は体に比べると非常に大きく、長さが1cmくらいある、孵化した幼虫も大きく、初令幼虫で長さが約2cmある。幼虫はカタツムリを食べるが、体の節がキャタピラーのようになっていて、食べた分だけ体が伸びるようになっている。肉食のため成長が早く、1月ほどで蛹になってしまう個体もいる。初令幼虫が大きいためか、マイマイカブリの仲間は2令幼虫が終令幼虫になる。 |
三重県産 |